【沖縄】南の島・石垣島の新ブランド牛肉、黒毛和牛のお取り寄せ!

 

石垣島の黒毛和牛

日本三大和牛についてよく語られますが、三大和牛との呼称がいつ頃、誰によって命名されたかは不明で、また、どの3銘柄かは公式に決まっておらず、それぞれが三大和牛を名乗っているそうです。それぞれ、厳格な規定、品質や定義があり、それぞれの産地の酪農家さんやそれに関わる方の誇りと自信の一品には間違いないと思います。

南の島で大切に育てられた 「八重山石垣牧場」新ブランドの黒毛和牛も日本が誇る和牛といえるでしょう。

そんな「八重山石垣牧場」新ブランドの黒毛和牛を扱っている【沖縄国際通りのれん街 みずとみ精肉店】さん、沖縄に旅行の際は「ステーキ!」 とまで言われているお肉大国の沖縄からのお取り寄せを紹介します。

沖縄から美味しいお肉と笑顔をお届けします【みずとみ精肉店】


新ブランドの黒毛和牛

月齢が長いメス牛が本当は美味しいのはご存知でしょうか? 通常20ヶ月~27ヶ月で出荷されるメス牛を、 なんと34ヶ月までゆっくり丁寧に育てています。 そうすることにより、脂の融点は低く、口溶けがまろやかな肉質になります。 「溶けるような肉」そんなお肉をより多くの皆様に提供したいとの思いがこもっています。



沖縄の暖かい気候を活かし、1年間に5~6回ほど採れる 新鮮な草をたっぷり食べて育っています。 栄養満点の草、温暖な気候で育つメス牛の肉質はとても柔らかく、 脂身と赤身のバランスは最高級です。

石垣島・黒毛和牛のメインの品揃え

「八重山石垣牧場」新ブランドの黒毛和牛を使い、用途に応じた楽しみ方ができます。
また、業務用の希望にも応じてくれます。

焼き肉、ステーキ、しゃぶしゃぶなどのほかに、黒毛和牛を使ったメンチカツ、ハンバーグ、もつ鍋セットもそろっています。
勿論、ギフトにも対応していて、お祝いや、お土産やお中元、お歳暮などの贈り物にも大変喜ばれることでしょう。

沖縄から美味しいお肉と笑顔をお届けします【みずとみ精肉店】

 

品質へのこだわり

HACCP管理に基づいた国際トップクラスの厳しさを誇る衛生基準の認定を受けた工場でお肉の加工・製造を行っていて、工場については大手エアラインの食品衛生監査認定工場です。

HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。
この手法は 国連の国連食糧農業機関(FAO)と世界保健機関(WHO)の合同機関である食品規格 (コーデックス) 委員会から発表され,各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。

このような方におすすめ

新型コロナの影響で飲食店の出入りが制限され多大な被害が出ていることはニュースでもよく目にしますが、それに関わる飲食店に魚介類、野菜、肉類を卸している方々、そして生産者の方々、その他米や小麦粉だったり酒類に関わる方、おしぼりだったりと日常生活ではあまり目にとまらない業種の方々に被害が出ています。そんな方々を支援したい方。魚介類、野菜、肉類の生産者さんたちの力になりたいかた。そのような方にはぜひおすすめしたいです。

こだわりの食材、新鮮な食材、珍しい食材、高級食材をを使ってみたい
産地直送、旬の食材を使いたい。市場に出回らない珍しい食材を試してみたい。たまには高級な食材を使いたい、味わいたい方。
なによりギフトとしてご利用されると喜ばれること間違いなし、必ず満足していただけるでしょう。

【沖縄国際通りのれん街 みずとみ精肉店】



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